岩井神社(南房総市)

岩井神社(南房総市)

岩井神社は南房総市高崎にあります。 平安時代の後一条天皇の時に建立され、はじめは「牛頭天王社」と呼ばれました。後に明治初年「岩井神社」と改称。現在は「岩井御総社」で昭和五十三年六月には「千葉県規範神社」に指定されました。社宝に「懸仏」(四面)や「獅子頭」(三頭)があります。

岩井神社旧村社
千葉県規範神社
住所南房総市高崎905
電話0470-57-2250
拝観時間自由
拝観料金無料
御祭神素盞鳴尊、大己貴命、少彦名神
創建治安3年(1023年)
磐井郷の総社として創建
御朱印あり(宮司さん宅)
事前に連絡してね
祭礼8月第3金曜日・土曜日
駐車場あり(無料)
トイレなし
アクセスJR内房線「岩井駅」より
徒歩約16分

岩井神社は国道127号線から内陸に向かって少し入ったところにあります。

神社までの道は狭いので注意してね。

神社入口

入口付近に駐車スペースがある。

千葉県の規範神社に指定されtいる。

市指定文化財についての説明文

  南房総市指定文化財
 岩井神社の「懸仏(かけぼとけ)」と「獅子頭(ししがしら)」

 岩井神社は、平安時代の後一条天皇の時に建立され、はじめは「牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)」と呼ばれました。後に明治初年「岩井神社」と改称。現在は「岩井御総社」で昭和五十三年六月には「千葉県規範神社」に指定されました。
 社宝に、鎌倉時代の「懸仏」(四面)が残っています。「懸仏」というのは、平安時代の中期、神仏習合の信仰から生まれたものです。柱や壁にかけて礼拝しました。形はだいたい円形で、表面には仏像が彫ってあり、銅や鉄の板でできています。
 また、「獅子頭」(三頭)があります。これは、昔 富山の「降雩祭(ふりうまつり)」(雨乞い祭り)に使われたものです。獅子頭をかぶり、羯鼓(かっこ)大鼓を腹の前に付けて、軽快に舞うものです。これを「羯鼓獅子舞」といいます。
 富山のい雨乞い祭も、明治時代の終わり頃には行われなくなったようです。

   南房総市教育委員会
<境内立看板より>

手水石(大正6年の奉納)

岩井神社由緒書

鳥居(平成18年の奉納)

石灯籠(明治26年の奉納)

狛犬(昭和12年の奉納)

社殿

社務所

拝殿

向拝の彫刻

拝殿の中の様子

左側から見た社殿

神輿庫

高崎区書庫

天王山金比羅宮

大物主神、崇徳天皇を祀る。

社殿の右側

社殿右側には弓道場がある。

一般に開放し弓術を奨励しました。

本殿

石祠

境内右側にはたくさんの祠がある。

祭礼で使う屋台が置かれている建物(屋台蔵)

高崎浜下屋台の説明文

 屋台とは、祭礼で使う曳き物の一種で、岩井神社には地元5地区の屋台が保管されている。

毎年8月下旬の祭礼で引き廻される。

岡・本町・出口・浜下の4区が所有する屋台の彫刻を手掛けたのは、「初代 後藤義光」で、中でも浜下屋台の彫刻は群を抜く技巧のい高さを誇り、初代義光の傑作と評価されている。

見どころの多い岩井神社でした。

近くに、日本寺や崖観音があります。

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