長慶寺は勝浦市にある日蓮宗の寺院です。創建は寛永七年(1630)。 本堂は、享保十九年(1734)再建の記録があり、この建築の基本というべき三十六本の大円柱は現存し、江戸初期の遺構として貴重である。

基本情報
| 長慶寺 | (けいちょうじ) |
| 住所 | 勝浦市新戸663 |
| 電話 | 0470-73-5100 |
| 拝観時間 | 自由 |
| 拝観料金 | 無料 |
| 宗派/山号・寺号 | 日蓮宗 |
| 本尊・寺宝 | |
| 創建 | 寛永七年(1630) |
| 御朱印 | なし |
| 駐車場 | あり(無料) |
| トイレ | なし |
| アクセス | 小湊鐵道バス停中谷から徒歩6分 |
長慶寺に行くには勝浦市新戸の国道297号線を脇道に入ります。

長慶寺の看板を見逃さないでね。
道なりにすすむと正面に見えてきた。

境内右側に駐車場が整備されている。

駐車場のとなりに鐘楼堂がある。

境内入口

御神木

日蓮宗です。

山門

本堂の説明文

勝浦市指定有形文化財
長慶寺本堂
勝浦市新戸六六三
昭和四十七年二月八日指定
市内で最も古い建造物と言ってよい。全体的には創建当時の面影を失っているが、今なお、当初の豪放な様相をうかがうことができる。
創建は寛永七年(一六三〇)。当時の勝浦城主、植村土佐守泰勝より紀州産うばめ樫の円柱三十六本が寄進され、これが本堂建築の根幹となっている。
現在は下部十五センチほどを切り落され、補われているものの、当時の美観をしのばせる。
内陣は三間三面。厨子は寛政十年(一七九八)の作と記録されており、大瓶束(たいへいつ”か)等は創建当時の優品と推定される。
本堂は、享保十九年(一七三四)再建の記録があり、その後も大修理を経ているが、この建築の基本というべき三十六本の大円柱は現存し、江戸初期の遺構として貴重である。
平成四年三月三十一日
勝浦市教育委員会
<境内立看板より>
参道

手水舎

本堂

向拝の彫刻

欄間彫刻

住職の連絡先が書かれていた。

庫裡へ続く廊下

帰りに鐘をついてみた。

とても雰囲気のある長慶寺でした。

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