遍照寺(一宮町)

遍照寺(一宮町)

遍照寺は長生郡一宮町東浪見にある天台宗の寺院です。 仁寿2年(852)慈覚大師の開基と伝わる。元は東照寺(とうしょうじ)称していましたが、徳川家康が「東照大権現」として祀られるようになると、その名を憚(はばか)って遍照寺と改めた。元禄元年(1688〜1704)に火災にあい、享保18年(1733)に現在地に移ったと伝わります。

基本情報

遍照寺
住所長生郡一宮町東浪見3009
電話0475-42-4950
拝観時間自由
拝観料金無料
宗派/山号・寺号天台宗/光明山
本尊・寺宝
創建仁寿2年(852)慈覚大師の開基
享保18年(1733)に現在地へ移転
御朱印なし
駐車場あり(無料)
トイレなし
アクセスJR外房線東浪見駅から
徒歩15分

国道128号線から少し入りJR外房線の踏切を超えると下の写真のY字路に出ます。
Y字路を左にすすみます。

天台宗・光明山・遍照寺の寺号標を左にすすむ。
道幅が狭いので気を付けよう。

坂道を上り切ると駐車場に出る。

客殿

本堂

「光明山」の扁額

本堂の向拝

向拝の彫刻

木鼻

イヌマキ(一宮町指定天然記念物)

由緒書

 一宮町指定天然記念物 遍照寺のイヌマキ

 遍照寺は仁寿2年(852)慈覚大師の開基と伝わる天台宗の寺院です。元は東照寺(とうしょうじ)称していましたが、江戸時代初期に徳川家康が「東照大権現」として祀られるようになると、その名を憚(はばか)って遍照寺と改めたといいます。元禄元年(1688〜1704)に火災にあい荒廃したため、享保18年(1733)に現在地に移ったと伝わります。
 このイヌマキは樹高は8メートル、胸高直径は約1メートルの大木で、樹齢は不明ですが約500年ほどとみられます。老木特有のウロがありますが、状態は比較的よく、葉のつきが良いです。享保18年に遍照寺が移転した際にはすでに存在していたといい、以後同寺によって大切に管理されてきました。同字造営の際にこの地からは金銅薬師如来が出土しており、このイヌマキとの関係性も想起できます。

聖観音

参拝を終え客殿裏山の恵比寿様に行ってみた。

恵比寿様

境内駐車場からは九十九里浜が見渡せる遍照寺でした。

近くに観明寺や玉前神社があります。

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