光福寺(いすみ市)

光福寺(いすみ市)

光福寺はいすみ市大野にある日蓮宗の寺院です。元亨3年(1323年)大野竹ノ沢で日契により創建,その後文明2年(1470年)現在の場所に移転した。山門はいすみ市指定有形文化財。祖師堂向拝の龍の彫刻は初代「波の伊八」作。

基本情報

光福寺
住所いすみ市大野1107
電話090-3339-8841(住職)
拝観時間9:00~17:00
拝観料金無料
宗派/山号・寺号日蓮宗/栄久山妙興院
本尊・寺宝向拝の龍の彫刻(波の伊八作)
山門(市指定有形文化財)
創建元亨3年(1323年)大野竹ノ沢で
日契により創建,その後文明2年
(1470年)現在の場所に移転
御朱印
駐車場庫裡近くにあり(無料)
トイレなし
アクセスいすみ鉄道上総中川駅から
徒歩25分

光福寺はちょっと分かりにくいところにあります。

県道82号線沿いにありますが高台の上なので道路からは見えません。

石碑が目印です。

道路横の細い坂道を登ります。

庫裡近くに駐車できる。

境内入口

山門(市指定有形文化財)

「光福寺」の扁額

仁王像の前

仁王像

参道途中にある門

門の虹梁の彫刻

参道と祖師堂

鐘楼堂

手水舎(手水石は1830年の奉納)

祖師堂(1802の建立)

向拝の龍の彫刻(初代波の伊八作)

龍の彫刻の裏側

裏側も作り込まれている。

木鼻

蟇股

「栄久山妙興院」の額

祖師堂の天井画「天女」

祖師堂の欄間彫刻

欄間には鶴が彫られている。

欄間彫刻も「初代伊八」の作品。

祖師堂についての説明文

 いすみ市指定有形文化財
   光福寺祖師堂
     いすみ市大野
     昭和五十二年六月二十七日指定
 この建物は盛土基壇上に礎石を置き、舟枡(ふなます)状の受台上に土台を敷き、柱立てをした珍しい形で、五間X六間、四面造りの銅板葺きである。内陣は六十畳敷き、二間X三間、柱は円柱である。那弥壇(しゃみだん)は前面につけ出している。天井は格天井(ごうてんじょう)で、龍葛渓(りゅかっけい)の筆による天女(てんにょ)が描かれている。外部は回廊で高欄に擬宝珠(ぎぼうしゅ)がが取り付けられている。向拝(ごはい)は繋虹梁(つなぎこうりょう)の下に蝦虹梁(えびこうりょう)を架けている。幕末期の作で重厚さがある。正面の龍の彫り物は、安房国長狭郡武志伊八郎信由(たけしいはちろうのぶよし)の傑作である。

 平成五年三月三十一日    
 いすみ市教育委員会

<境内立看板より>

祖師堂右側の回廊

祖師堂の裏側

とても立派な祖師堂です。

祖師堂前から見た山門と手水舎と鐘楼堂

参拝を終え帰りに鐘をつかせていただきました。

見どころの多い光福寺でした。

ぜひ足を運んでください。

近くには、行元寺札森さくら街道があります。

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