丸郷神社は南房総市丸郷にあります。創建は養老二年(718年)と古く、はじめは諏訪神社と称していました。明治二年(1869年)社名を諏訪神社から丸郷神社に改名。現社殿は昭和二年に再建されたもの。御神木の大杉の樹齢は約800年で、昭和56年10月29日、南房総市天然記念物に指定。

基本情報
| 丸郷神社 | 旧村社 |
| 住所 | 南房総市丸本郷352 |
| 電話 | |
| 拝観時間 | 自由 |
| 拝観料金 | 無料 |
| 御祭神 | 建御名方命 (たけみなかたのみこと) |
| 創建 | 養老二年(718年) |
| 御朱印 | なし |
| 祭礼 | 10月10日(例祭) |
| 駐車場 | なし |
| トイレ | なし |
| アクセス | 日東交通バス停「珠師ケ谷」 から徒歩約17分 JR内房線南三原駅から徒歩50分 |
一の鳥居の近くに駐車スペースがあります。

一の鳥居(昭和13年の奉納)

永夜燈(天保年間の奉納)


由緒書

丸郷神社の文化財
当神社は、養老(七一七〜七二四)年間の創建と伝えられ、元諏訪大明神と号した。丸氏滅亡後、里見氏のい領するに至り、丸の郷の大社として祀られる。明治二年社号を改め丸郷神社と呼ばれる。
丸郷神社の大杉
(昭和五十六年十月二十九日町指定天然記念物)
寿永(一一八二〜一一八五)年間社殿建立の際丸氏が一族の弥栄(いやさか)と周囲の村々の安穏(あんのん)・五穀豊穣を祈念っして植えられたものといわれ、樹齢およそ八〇〇年。現在丸郷神社の神域の古木として奉られており、南房総市には他に例のない大杉である。
直径 一・七メートル
幹回 五・五メートル
樹高 二十四・四メートル
平成十九年三月
南房総市
南房総市教育委員会
丸郷神社
<境内立看板より>
ここから長い参道が続きます。

参道は狭く急な上りが続くため歩いていきましょう。

途中右に曲がります。

徐々に傾斜がきつくなる。

二の鳥居(平成12年の奉納)

さらに参道は狭くなる。

三の鳥居

こちらの建物の詳細は不詳。

竣工記念碑

竣工記念
第一期工事(昭和五十四年九月竣工「)
一、下諏訪神社 天神社 金毘羅社 新築
一、一の鳥居 二の鳥居 三の鳥居修理
一、本殿及び下諏訪神社周辺樹木の伐採
施工 加瀬工務店 伐採 稲葉林業
第二期工事(昭和五十五年七月竣工)
一、二の鳥居 三の鳥居 中間参道拡張及ビ整備補修
一、石宮遷宮 施工 根本建設
一、本殿脇ノ大杉(樹齢約三百五十年)ヲ神社本庁及ビ千葉県知事ノ認可ヲ得て昭和五十三年十二
月館山市那古忍足材木店ニ譲渡ス
<境内石碑より>
境内社

境内社

この先、参道が分かれます。

左にすすむと社殿に出ます。

手水舎

拝殿

拝殿正面入口

本殿

本殿右奥にある境内社

参拝を終え参道を分岐のところまで戻り右に進みます。
神池

池の周りには大きな杉が何本もある。

御神木(南房総市天然記念物)

忠魂碑

境内はとても広く長い参道が続きます。
雨の後などは参拝を控えた方が良さそう。
歴史を感じるパワースポットです。


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